電気メス(高周波)の発明者であるスペインの物理医学博士により同レベルの周波数(中波)と機能を応用して開発された総合美容高周波温熱機器です。

ラジオ波やRFとは違い0.448MHz(国際特許取得済)という安全かつ効果の高い周波数帯を使用しているので、容量の多い高周波電磁波エネルギーを体内に透過させられるのが特長です。

国内の日本国電波法にも適合しているため安心して使用できています。

インディバから流れる高周波で体内の細胞たちが大忙しで働きはじめ、ぶつかって擦れ合う摩擦熱で体内組織の温度を3〜7℃上昇させていきます。

そうすることで身体の深部から直接体内組織の局部加温が可能となります。

近年では、健康寿命の延伸や筋肉の断裂のケア・手術の傷口ケア・がん細胞への温熱療法など世界的にも、医療クリニックやスポーツ業界でのケアなどインディバはメディカルケアとしても注目されています。